そもそもどうやってあの方程式見つけてきたんや
別にニュートンの力学方程式だってそれがなぜ正しいのかは不問に処されとるで
F=maは実験から導けそうだけどシュレディンガー方程式も実験から頑張って導き出したってことか?
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
そうやで
観測を説明するベストな(でもイかれて見える)枠組みやね
なんかググったらシュレディンガーが頭で考え出したらしいで
こんなの思いつくとかガチのやべーやつやんけ
これ半分現代のモーゼやろ
粒子の波長が運動量に関係しとるのと周波数がエネルギーに関係しとるのが分かっとれば
古典的な力学的エネルギーの式そのものやからな
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
そういえば教科書持ってたから引っ張り出したわ
その通りで光電効果とドブロイ波から周波数と運動量の関係が導出できるという前提で作ったらしい
まあどんな試行錯誤がされてなんで波動関数の概念が湧いたのかは謎だが
wiki見た感じだと、水素原子のエネルギースペクトルが正しく再現できるような運動方程式チックなものを探し当てたって感じなのかね
波の重ね合わせやで
アインシュタイン「神はサイコロ振らないぞガガイのガイ」
神「いや量子は確定してないし確率的に振る舞うでサイコロ振ってすまんな」
シュレーディンガー&アインシュタイン「「〓」」
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
シュレーディンガーの猫の実験内容もっとよく読め
そこはめんどくさいからスルーしたんや
経済学みたいなもんやな
粒子の気持ちも考えたことなさそう
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
バリバリ活躍中なんだよなぁ
間違ってるわけじゃないんだよなぁ…
マクロはその振る舞いでオッケーやぞ
まあそらそうやけど多少引っかかったりするやろ
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
古典極限でニュートン力学が含まれるからええんや
量子論→(プランク定数をゼロ)→ニュートン力学
相対論→(光速を無限大)→ニュートン力学
ちなみにある同じ形式で定式化するとこの関係の
見え方が良好なんやで
大学から急に勉強の難易度上がるよな
量子力学理解したって言う学生は理解してないってジョークがあるくらいだからな
ワイは基礎レベルしかやってないけど解は近似ばっか、厳密解が求まる調和振動子とか水素原子のモデルも漸近解だったりで全然腑に落ちない
偏微分方程式やししゃーない
むしろまがりなりにも解が求まるだけでも先人の偉大さが伝わる
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
元スレ:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1557086320/
Source: mindhack
「シュレディンガーの猫」←まあわかる「三重スリット実験」←?????