【教育】昭和以来の「普通科」見直し=特色重視で細分化-高校抜本改革が始動

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進学率が約99%とほぼ「全入」の高校。その教育内容や制度の抜本見直しが本格的に始まる。最大の焦点は、戦後新制高校が発足して以来手付かずだった「普通科」の改革。生徒がより目的意識を持って学べるよう「理数重視」や「地域人材育成」など学校の特色に応じた細分化が進む見込みだ。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00000013-jij-pol

Source: 政治経済
【教育】昭和以来の「普通科」見直し=特色重視で細分化-高校抜本改革が始動