ブックオフ、古本屋なのに焚書を行った文化大革命パロディ広告

寺田心が毛沢東になってて草

— ｋｓｋ (@HITMANGERA) 2019年4月30日

これは記録しておきたい。文化大革命のパロディ自体は昔からよくあるんだ。けどまあ必ずそこに何らかの意味（多くの場合皮肉かアナキズム）が存在した。んで、これは多分日本初の「何も考えてない文革パロディ」ではないか。だって何か考えがあったら普通企業のCMに使わないだろ。日本もここまで来た。
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— ゾルゲ市蔵 (@zolge1) 2019年4月30日

文革というと、書籍を焼いてインテリジェンスを否定というイメージがあるのですが、仮にも書籍を扱う企業のCMとしては、どないなんやろかと思ってしまいますね。

— ザ・スターリン (@winker0013) 2019年4月30日

敬愛なる指導者・寺田心同志は地上の楽園・朝鮮民主主義人民共和国に自らの広告案件をなぞらえ、日本における書籍大量購買運動を苛烈に指導した。敬愛なる指導者は「ブックオフなのに本ねえじゃん」と熱く語った。 pic.twitter.com/9unyH6Hktc

— AKI (@wakisulun) 2019年4月29日

ブックオフなのに本ねーじゃーん（焚書）

— furfur (@furfur11389842) 2019年4月30日

ブックオフを見て分かるように「あーもうアカンわこれ」ってなって吹っ切れてからが経営者としての勝負なんですよね。アカンのに固執するか吹っ切るかの違いはつまらないプライドなんだけど。

— DON (@D0N12345) 2019年4月21日

ブックオフのCM、文化大革命と言われてるけど、これまでもVaporwaveだったり、ロシア・アヴァンギャルドだったりと何かと引用元が面白いのよね。 pic.twitter.com/wZ0sO23JC2

— TKD (@she_cut_sea) 2019年4月30日

最近のブックオフのマーケティング担当者は相当なセンスを持ち合わさている感ある

— DON (@D0N12345) 2019年5月1日

センスでいうと考えているのは代理店のADなのですが、これを通すマーケも相当イかれてると思いますw
結果的に広告としては大成功ですね

— towa (@towa_value) 2019年5月1日