【朝日新聞】パリの象徴、大聖堂「法隆寺が燃えたような感覚に近い」

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燃えたノートルダム大聖堂はセーヌ川に浮かぶシテ島に立つ。パリの中心で、フランス国内各地への距離を示す時の起点だ。鐘を鳴らしてパリ市民に時を知らせてきた。1991年、周辺の歴史的建築物などとともにユネスコの世界文化遺産に登録され、年間に1200万人が訪れる観光名所となっている。


ソース:https://www.asahi.com/articles/ASM4J5RD7M4JUCLV00J.html

Source: 政治経済
【朝日新聞】パリの象徴、大聖堂「法隆寺が燃えたような感覚に近い」