大手コンビニエンスストア各社が、フランチャイズチェーン(FC)加盟店の負担軽減に本腰を入れ始めた。人手不足が深刻化する中、24時間営業や収益悪化に対するFC店主の不満が高まっているためだ。各社は時短営業の実験や省力化対策を打ち出し、批判をかわそうと必死だ。【藤渕志保】
ソース:https://mainichi.jp/articles/20190412/ddm/008/020/089000c
Source: 政治経済
【コンビニ】セブンイレブン、全店にセルフレジ導入 ローソンは見切り販売を推奨 各社負担軽減模索