帝国主義日本は私たちの土地を飲み込むやいなや桜を大々的にひろめた。合併翌年の1911年、昌慶宮(チャンギョングン)を昌慶苑に格下げして数千株の桜を植えた。木が結構育った1924年からは夜間に公開し始めた。「夜のお花見」はこの時から毎年欠かさなかった。
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Source: 政治経済
【韓国】 桜の語源は韓国語の「サグラジダ(消えていく)」なのに、消えていかない韓国の「サクラ」