【実業家】孫正義「モノづくりにこそ魂があるという考えが日本の決定的な遅れにつながった」

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孫正義 平成における「決定的な遅れ」

思い描いたとおりの未来に進んでいく過程で、常に米国が情報革命やインターネット産業の中心に存在し、最近ではスマートフォンなどのデバイスで中国や韓国がリードしています。日本の存在感は平成という時代を通じて減退しました。


ソース:https://heisei.yahoo.co.jp/interview/4.html

Source: 政治経済
【実業家】孫正義「モノづくりにこそ魂があるという考えが日本の決定的な遅れにつながった」