【驚愕】女優・安達祐実、子役時代のお小遣い制を告白 雑誌取材「10円」、ドラマ「200円」

1: 2019/03/30(土) 23:39:23.69 ID:1W1vB/l39
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/30/kiji/20190330s00041000616000c.html
2019年3月30日 22:37

 女優の安達祐実(37)が30日放送の日本テレビ「嵐にしやがれ」(土曜後9・00)に出演、子役時代のお小遣い制などのエピソードを語った。

 2歳でデビューし、今年で芸能生活35年を迎えた安達。子役時代のギャラは母親の安達有里(61)が「管理していた」が、知らないうちに、自宅がリフォームされていたり、ヴィトンのバッグがたくさん転がっていたそう。

 本人はお小遣い制だった。雑誌取材1回「10円」、ドラマ出演「200円」、CM出演「500円」の単価で、「母に請求書を出す」システムだった。「おかげで金銭感覚がマヒすることがなかった」と振り返るが、「でも、裏では…。ヴィトンが動いていたわけだ」と嵐の大野智(38)に指摘された。

母親には初恋の人を横取りされた過去もあった。

幼稚園のとき、レギュラー番組のADだった青年に恋をし、バレンタインデーにチョコレートを渡したりしていたが、ある日、「きょうから(彼が)お父さんよ」と母に告げられたという。「やけに学校から帰ると自宅にいるな、と思っていた」という。


続きを読む

Source: 投資チャンネル
【驚愕】女優・安達祐実、子役時代のお小遣い制を告白 雑誌取材「10円」、ドラマ「200円」