高島屋の外商部、高齢者相手のあこぎな営業が察知されるトラブルか

いまだに百貨店は、振り込め詐欺と同レベルの営業してるのか　
　なんでも鑑定団でも百貨店の外商部に壊れたゴミを高値で買わされてるとか、査定されてたな。

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年3月31日

ケア付きシニアマンションで暮らす実父92歳実母86歳。認知機能の衰えが目立つ。その父母の元に日本橋の百貨店Tの外商部が売り込みに来る。去年、妹夫婦が多額の領収書に気付いて訪問を断ったのに、また現れ、父母には明らかに不要な高額商品を売りつけた。一流百貨店のやることか。次来たら実名出す。

— take-one☆ (@megu166) 2019年3月29日

最初(それが本当に最初かはわからないのですが)気づいた金額が大きかったので、すぐにその百貨店の外商部に出向いて抗議し、以後の出入りを禁じたのですが、マンション自体には出入りを許されている業者なので、部屋への訪問を食い止めるのは良識に任せるしかありませんでした。

— take-one☆ (@megu166) 2019年3月30日

それで２回目が起こり、外商部員当人と上司に会って再び抗議しました。当人は「ご挨拶に伺った」だけと言うのですが、明らかに外出が不自由な母に高価なブランド服を売っているのですから言い訳にもなりませんね。で、次に何かあったら、アドバイスにもあった消費者センターに通報すると警告しました。

— take-one☆ (@megu166) 2019年3月30日

成年後見人も考えていたのですが、その申請に必要な医師の検査を母はどうしても受けてくれず、そのままになってしまっています。
また、通帳やクレカの預かりも断固拒否。そういうものへの執着も認知症の症状のひとつだそうですね。気持ちを昂ぶらせてしまうので、強くは言うことができません。

— take-one☆ (@megu166) 2019年3月30日

日本橋にあるT頭文字の外商部のある百貨店、某島屋しか無くて笑う

— 木 (@mypacenokiwami) 2019年3月30日

最近高島屋っておよそ外商がやる事とは思えないテレビショッピングみたいなことやってるの見て(胡散臭いなぁ…)とか思ってたんだけど、酷いことしてるんだな…

— 葉珠 (@sesran_satin) 2019年3月31日

高島屋のしきたり事典: 老舗百貨店の門外不出「贈答・おつきあい」教本

10年ほど前からTが付く島からやってきた外商に高額なものを買わされるという話を聞いています。特にお金のある家が狙われていて、ご老人は「良くしてくれてる」とニコニコで、なんというか『百貨店によるオレオレ詐欺』状態だそうです。知り合いはそれでクレカを止めたと言っていました。

— mizuki (@mizukiaoisora) 2019年3月30日

まずそのマンションがグルの可能性が高いな。シニアマンションに百貨店外商部とか、組み合わせがもうどうしようもなくダメでしょう。

— 窓月㌠・CC-BY (@windowmoon) 2019年3月31日

まあ…外商顧客はそもそも年間で○○○円のお買い上げ実績があって担当が付く訳だけど…
こんな「買わせ方」になるのは、えげつないな…。
その辺、見直していかないと百貨店形態は本当に終わるよ…。

— 濱野リリィ (@Hamano_Lilly) 2019年3月31日

これ僕の地元の呉そごうでもあって事件化して、黒字なのに閉店を余儀なくされましたからね。
百貨店も大変でしょうけど結局は自分の首を締めることになりますわよ外商の皆様

— つかれてるひと (@hiroukonpai) 2019年3月31日

※そごう呉店の外商、認知症女性に7000万円分大量販売（2010/03/28）

うちの実家は別の百貨店の方が付いていますが、80過ぎ辺りで娘である母を通すことを提案されました。とても気遣いのある言葉で母が引き継ぎました。普通はそうした信頼関係の下で何代もお付き合いしていく関係だと思います。今は孫の私と母が窓口です。そんな酷いところお店があるとは。

— Madam.M (@MadamM01678166) 2019年3月30日

例えば神奈川の家裁では、ある一定以上の資産保有の高齢者等の場合、半ば強制的に弁護士の後見人が付くと某専門職研修で聞いたことがあります。
が、弁護士の不祥事も少なくないかと…。単独ではなく複数の後見人とし、かつ裁判所と弁護士会双方が後見業務をチェックすれば、まだ良いのでしょうか…。

— Kuseki (@Kuseki20) 2019年3月31日