大塚家具、家具屋からハコ屋(ハコ企業)へと染まり始める

トレンド

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大塚家具どうにか倒産回避、約74億円の株券印刷で数年延命へ(2019/02/16)

    ↓

○売ってた

△結果はそれに近かった

○頼りにした


△株価は高騰したが、未着金との発表は未だない

○辞めた
執行役員財務部長兼経営企画室長の杉谷仁司さん、2018年4月30日付で退任(その後、塚田農場のAPカンパニーの財務部長に)

○がっつり取り上げた

○大本営発表のあと敗訴
大塚家具お家騒動訴訟、父側が勝訴 久美子社長側に15億円支払い命令(2016/04/11)

○中国の家具屋「居然之家」との提携で2営業日連続ストップ高(2018/12/25)



※△保有不動産は処分中

時価総額87億円(2019/03/27)

○下方置換中である
大塚家具、会計監査人を開花監査法人に変更へ(つい最近までアルフリードゲームスの奥津泰彦さんも在籍)(2019/03/11)

△不明
日本経済新聞と東洋経済新報社の取材待ち

△不明だが今後に期待

×ハコ企業に不可欠なので今後増えるかもしれない

△不明
これからの高利貸し界隈に詳しい人の情報に期待

大塚家具 日足

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Source: 市場
大塚家具、家具屋からハコ屋(ハコ企業)へと染まり始める