米バイオジェンとエーザイ、アルツハイマー病治療薬として開発中の抗Aβ抗体アデュカヌマブのP3試験を中止。
独立データモニタリング委員会が、主要評価項目を達成する可能性は低いと判断。あわせて、安全性試験のP2と、P1の長期継続投与試験も中止に。https://t.co/yLuSMSISyg— AnswersNews編集長 (@answers_news) 2019年3月21日
フェーズ3で治験中止になったエーザイのaducanumabって2016年にNatureの表紙飾ったやつか。。やはり神経変性疾患の治療薬は鬼門やな。。(∩´﹏`∩) https://t.co/nQGM1qyOcS pic.twitter.com/9n0fjXkRMi
— HattoriM (@HattoriM) 2019年3月22日
BAN2401 どうなんでしょうね。個人的には、かなり厳しいという印象を受けるけれど。難攻不落の要塞という感じですね、アルツハイマー病は。
— ものぽーる (@monopole0001) 2019年3月22日
※エーザイの認知症薬開発3本柱
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bio/1549441811/353
こうもフェーズ3で治験失敗していく化合物が多い中、日本の早期承認制度って良いの?と思ってしまう。フェーズ2の治験結果がもはや意味あるのかどうか怪しい(意味はあるけど…)。
— エッグ・サイトウ (@ariafloat) 2019年3月21日
日本の早期承認制度が再生医療分野以外にも適応されていたら、このことごとく治験フェーズ3を失敗していたいくつもの薬が販売されていたってことでしょ?薬を利用する患者の自己責任扱いなら個人的には良いと思うが、医療業界としてはどうなん?と疑問に思う。
— エッグ・サイトウ (@ariafloat) 2019年3月21日
元気出して逝きましょう
— freeze deer(住所不提督) (@freezedeer) 2019年3月21日
エーザイのような大きいところでも臨床試験中止の情報一つで、倒産レベルの売り物、下げがあるのって、やはり怖い業界だな…
— IDのひと (@idnohito) 2019年3月22日
エーザイで眠れなくなってミンザイ飲む奴
。。。ってもう出てた?— ほいみん (@takechan0720) 2019年3月22日
製薬バイオはまず証券コードの上2桁を45(死後)から別のに変えるべきだよね…
— 丸順みかん (@bleeAFDYMCcA0WE) 2019年3月21日
きみたちは夢を買ってたんじゃないんのかい。
— 海平 (@kabuman1000) 2019年3月22日
てか、エーザイの社長はなんかのインタビューで今回頓挫したアルツハイマーの治験は「失敗の仕様がない」って豪語してなかったけ?W
— ライジングサン (@kotaroukobe) 2019年3月21日
東洋経済の2月23日号でエーザイ内藤社長のインタビュー記事。
『最終段階のフェーズ3の臨床試験では、「失敗のしようがない」と言ってよく、その「手ごたえは、圧倒的」と言える。』
治験に絶対はないのに余りに前のめりな経営陣。今読むと恐ろしくなる。プランBはあるか?https://t.co/1xnoX7qiR6— BiotechMania (@BiotechMania) 2019年3月21日
株式市場にいい顔を見せようとし過ぎた悲劇だと思います。製薬企業やバイオベンチャーで調子のいいことばかりいう経営者は信用できません。
あのキイトルーダですら、成功した治験もあれば失敗した治験も山のようにあります。その結果を基礎データや途中経過から完璧に予測することは不可能です。— BiotechMania (@BiotechMania) 2019年3月21日
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Source: 市場
社長が「認知症薬は失敗しない」発言のエーザイ、あえなく失敗で時価総額4500億円ほど吹き飛ぶ