【悲報】アパート経営の失敗で破産する老人が激増・・・

1: 2019/03/21(木) 00:10:35.99 ID:gJYDXwMq0 BE:422186189-PLT(12015)
営業マンにのせられアパート建築し…「相続税対策」の失敗事例

相続税の納税用に空き地や駐車場として土地を残している地主は少なくありません。そんなところに不動産会社やハウスメーカーの営業マンがやって来て、空き地(更地)だと固定資産税が高くありませんか? 
更地のままにしておくと相続税評価が高くなるので、銀行から借入れをして、アパートを建てましょうと勧めるのです。

借入金でアパートを建築して、相続税が減額したとしてもなかなかゼロにはなりません。いざ、相続税を納付しようとしても納税用の土地にはアパートを建築してしまったので、
売る土地がありません。納税資金および他の相続人への代償金(現金)がなく、仕方がないので、せっかく建築したアパートを全て売却しなくてはならなかった人もいます。
何のためのアパート建築だったのでしょうか? せっかくあった財産が相続を経ることで、なくなってしまったのです。しかし、その一部でも更地として残しておけば、
相続のときに納税資金として現金化することもできたはずです。節税一辺倒で突き進むと、残るはずの財産も残らなくなってしまいます。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190315-00019975-gonline-bus_all&p=2


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Source: 投資チャンネル
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