ZOZO前澤友作いよいよ金欠か、コレクションの絵画が売りに出る

前澤友作氏がサザビーズ香港でコレクションを一部手放す模様。少なくともこのジョージ・コンドとルドルフ・スティンゲルは確定かな。まだいくつかあるように感じる。 pic.twitter.com/ba9xn2IeL5

— いきうめ (@dilettante_k) 2019年3月19日

やや曖昧だったスティンゲルは資料と一致したのでやはり前澤氏所有と見ていいでしょう。このバンクシーも制作年・サイズに加え、スプレーのブレなどが一致する。あとはこのウォーホルだが…おや…？ pic.twitter.com/QcFRwUXZbL

— いきうめ (@dilettante_k) 2019年3月19日

作品の売却には反対しない。ただし、新たな作品のための資金調達かは、昨今の前澤氏の購買傾向(現代アートもう飽きた？)からすると、あまりなさそう。森美でのバスキア展が終わったらもしや…という想像も。いずれにしろ、今後の動向が気になるところ。

— いきうめ (@dilettante_k) 2019年3月19日

ZOZO…
下落…
担保…
サザビーズ…
エウリアン…

点と線がだんだんと繋がってきましたよ… pic.twitter.com/tAKdkM6hcR

— 野村純 (@nomurajun175) 2019年3月19日

ZOZO売りの背景。
前澤氏の担保割れと売りを誘発させる狙いがあると見る。担保株は持ち株約1億株の9割と見られ100億円とも言われる自宅や高級品の購入に充てられている。また月旅行の前金も数百億円と見られ手元現金はほぼ無いと見られる。担保割れによる売却が発生すれば雪崩が起きる可能性がある。

— SAM.jp (@fwpd3370) 2019年3月19日

へぇーこわいじゃん？

— 億ロック (@M73HKyb0mpuoaGI) 2019年3月19日

資産は持ってても手元にキャッシュがないという状況はあり得るからなあ。狙われてるのかもね。

— kaoruww (@kaoruww) 2019年3月19日

確かに自分の会社の株を担保に借り入れしてたら物売るしかないな…

この状況で株売っぱらうわけにはいかんし

とある上場してるPR会社の創業社長が『使い切れないほどの資産があるようにみえるけど自由に使えるのは何年後かわからねぇ…』って酒飲みながら愚痴ってたのを思い出した

— イナゴリラ＠兼業投資家 (@inagori_inv) 2019年3月19日