地元メディアによると、鳥のお目当てはアヘンの原料になる果汁が詰まったケシの実のさや。鋭いくちばしと爪を使って器用に切り落としたものをそのまま持ち去る泥棒インコもいるが、たいていの鳥は、乱暴にもぎ取っていくため、畑は荒れ放題だ。
1本のケシの花からは、20〜25グラムのアヘンの原料が収穫されるが、インコたちは1日に30回も40回もやってきては、トリップ三昧。なかには、いちいち地面に下りる寸暇を惜しんで、目標のさやをつかむやいなや、さっと飛び去る技術を会得した名人級もいるという。
農場主はインコからケシの実を守るために、昼夜を問わず、爆竹を鳴らしたり、拡声器で大音量を流したりしているが、これまでのところ失敗続きだという。
もちろん、日本を含め、世界中の多くの国でアヘンの栽培や販売が禁止されているが、インドでは医薬品のモルヒネの原料として、生産が認められており、ニーマチ村のケシ畑もそのひとつ。インドではマディヤ・プラデーシュ州から北部のラージャスターン州にかけて伸びるベルト地帯に、同国内のアヘン畑の8割以上が集中しており、それらはいずれも国際麻薬統制委員会(INCB)の管理下におかれた合法的な農場だという。
しかし近年は、ほかの村でも鳥による被害があいついでいて、アヘンでバッドトリップに陥った鳥が木の枝に衝突して地面に落下し、症状がおさまったあとに立ち上がって飛び去る姿もよく目撃されているという。農民の悪夢は続く…。
■動画
Opium-addict parrots flock to poppy fields, create trouble for farmers in MP’s Neemuch – ANI News
ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28569.html
このインコの顔見てご覧なさい。
これキチガイの顔ですわ。
人の目w
蠱毒だな
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これ、日本でも増殖している
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麻の実があるよ。狂ったようになって
食べていたのを覚えている。
言葉をしゃべるのではなくオスがメスの鳴きまねをしてる
メスに気に入ってもらう為にね
メスの代わりに人間(♀の声が良い)が話しかけるとそれを真似するだけ
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自生のものでも同じようなことは起こってる
とすると
ケシにそういう成分が入ってるのは
なんか合理的な意図があるのだろうか?
そういう成分があることによって種が拡散されやすくなって
そういう成分の量が多いほうが有利になって
種を残しやすくなる
みたいなことが
アルカイロイドなどの植物成分は
一義的には毒で食害などへの防御のために生産されてると考えられてる
ほかに一部の生物種に選択的に嗜好されるための成分なんかもある様子
例えばトウガラシ・ピーマンのカプサイシンは鳥類には感受性がないらしく
カラフルな見た目と合わせて鳥類には嗜好 それ以外には忌避される
結果的に種子の広範な散布に役立ってると考えられてる
ケシには、何か薬効があると悟ったのか。
煮詰めれば、さらに効果が出ると人間は思った。
さらに、これを売れば、金を稼げると感じた。
自然の事象の観察って大事だね。
ところで、なぜオーム?
他の動物は脳足りんなのか? 食べると毒だととわかったのか?
可哀想に
ふらふらしてたら捕食者に喰われて絶滅する
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阿片中毒インコはシーズンオフにはどうするのだろ
禁断症状カワイソス
どうやら日本のオルファ(カッターナイフ)を
間隔を保って束ねて作った道具のようだな。
胸熱。
2.植わってる状態のケシから滲み出る液が元になる。
3.ケシの花が咲いて散ったあとに残る果実に浅い傷を付けて液を分泌させる。
4.この分泌液は白く、1日で茶色に変色し固化しヤニ状になる。
5.このヤニ状のものを毎日すこしづつ集めて煮て精製する。
6.このケシは日本各地で自然に群生している。
オレンジ色の花の芥子からもそれとれるの?
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それは一般家庭の庭に雑草として
生えてくるのでアヘン成分はない。
もっと目に付かないところでしか見れない。
昔、小学生が野草観察で、オニゲシか何かを見付けてなよなよ。
七味唐辛子にも入ってる
デカくて噛むとパキっ!てなるやつ
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そのインコ食べた野良猫がやばいか
しかし中毒になったらアカンだろ
元スレ:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1552974143/
Source: mindhack
【悲報】鳥さん、ついに「覚せい剤」に手を染めてしまう・・・