【パリ=共同】フランスで16日行われたマクロン政権に抗議する黄色いベスト運動のデモで、一部の参加者や便乗した過激派が暴徒化し、パリのシャンゼリゼ大通りに並ぶ複数のブランド店で略奪、老舗カフェなど数々の店舗を破壊した。放火も相次ぎ、18週連続のデモとなった今回、極めて深刻な被害が出た。警察はパリで230人以上を拘束した。
ソース:https://r.nikkei.com/article/DGXMZO42579150X10C19A3I00000?n_cid=SNSTW001
Source: 政治経済
【フランス】シャンゼリゼで略奪・破壊 黄色いベスト運動デモ18周目、マクロン大統領休暇中止