松屋の新業態「ステーキ屋 松」行ってきた。看板メニューの1000円代の肉は肩甲骨周りのミスジとのことだけど、柔らかくて脂っぽさも無く明らかに肉質がいきなりステーキよりも上に感じて美味しかった。完全に”勝ち”に来てるねコレ…! pic.twitter.com/MLUkHINWXY
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) 2019年3月13日
いきなりステーキの肉カウンターみたいな意味のないシステムも排除されている。肉の方向性が違うのでいきなりステーキが死ぬことはないかもだけど多分カミナリステーキは死ぬと思う
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) 2019年3月13日
いきなりステーキの類似店、「アッ!そうだステーキ」「カミナリステーキ」に続いて「やっぱステーキ!や」登場(2019/09/27)
いきなりステーキ、いきなり不景気やね
— ぎ (@giggler19xx) 2019年3月14日
2019/03/14 ペッパーフードサービス 2019年12月期2月度実績のお知らせ
https://www.pepper-fs.co.jp/_img/news/pdf/2019/20190314.pdf
いきなりステーキより好きな肉を買って家で焼いた方が割安なのジワジワ気付かれてきたか
— すず (@traderide) 2019年3月14日
いきなりステーキの
既存店売上-24.9%
既存店客数-17.2%がどの程度ヤバいかというと、
マクドナルドが品質問題で最も影響を受けてた時期と同水準。
既存店売上-27.5%
既存店客数-18.8%当時マクドナルドは赤字。
そして、いきなりステーキの方が、当時のマクドナルドより直営店比率高い… pic.twitter.com/HHmshP3anm— しょんぼりんぐ (@shonboring777) 2019年3月14日
ペッパーみたいな飲食の場合、既存店を元に一店舗あたりの売上を計算するんです。
そこから人件費と家賃負担と材料費を一店舗当たりで計算してみたらそのヤバさが分かりますよ。
小売業はこの計算で利益率の高い店舗が出来ると連鎖反応が起こる。
逆に言えば、既存店が落ちると坂道を転がり落ちる。— たーちゃん@アッパーカット (@yhdgj675) 2019年3月14日
月次は5月になれば前年ハードル(2018年5月)が90.2%と大きく下がるので、2019年5月には90%台まで回復してくるだろうからあと3か月の辛抱かな。
カニバリや営業時間短縮の影響もあるので100%超えは米国産牛肉関税引き下げ後に大々的な販促キャンペーンを打ち出すなどしないと難しいかもだけれど。— 紅の鹿 (@cervo_rosso) 2019年3月14日
いきなりステーキは行ってみると確かに「肉食うぜえ~」という気にはなるし美味しかったけど言うほど安くなくて、それならもう何百円か出してゆっくり食えるステーキ屋のステーキ食いたいなとなるので、毎週食いにいくとかでない限りメリットが感じにくいんだろうなあという気がする。
— Shijimi (@Shijimijp) 2019年3月14日
一番安い肉を300g頼んだけど普通にうまくて感動した一方で、勘定のときに「あでも安くはねえな」って思いました。
— Shijimi (@Shijimijp) 2019年3月14日
外食は典型的な後発有利の業界だから、ちょっと当たってもすぐに競合類似店舗に客を食われて共倒れるんだよね。その割に出店に金食うから、伸びてるときもキャッシュフローでみるとかなりきつい。ファイナンス理論的にはCF出ないうえにボラも高くて、株価が高くなる要素が無いのになぜか買われる不思議
— ホコメシ (@908_908) 2019年3月14日
いきステはめっちゃダメージ食らってるのに細胞増殖で死なずに巨大化を続けるクリーチャー感あるな
— DON (@D0N12345) 2019年3月14日
ペッパーフードサービスの一瀬社長、串カツ田中の貫社長と会食でした。
一瀬社長の言葉
「ピンチはチャンス」「自分を信じる」「成功してる人は謙虚」「DNAは父親」「私は遅咲き」
いろいろなキーワードを語られてました。
貫社長の言葉
「私は臆病」
経営者の三つの資質
「臆病」「ケチ」「せっかち」 pic.twitter.com/Z7vpPZs6oD— 大倉 忠司 (@TadashiOokura) 2019年3月5日
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Source: 市場
いきなりステーキいきなり不景気、既存店の売上高が前年比-24.9%まで落ち込む