目に注入されたナノ粒子は、光を電気信号に変換する網膜細胞に付着し、マウスの目には見えない赤外光を、目に見える緑色光に変換する。
マウスをしゃべらせる技術はまだ開発されていないので、ナノ粒子が目論見通りに機能したかどうかを確認するために、研究チームはマウスの目を赤外光で照らした。ナノ粒子を注入したマウスの瞳孔は縮小したが、対照群のマウスの瞳孔は縮小しなかった。別の実験では、マウスに2つの部屋を行き来させた。一方は暗い部屋で、もう一方は赤外光で照らされた部屋だ。すると、ナノ粒子を注入されたマウスの方が、暗い部屋で過ごす時間が長かった(ナノ粒子を注射されたマウスにとっては赤外光の部屋が明るすぎたことを示している)。
セル(Cell)誌に掲載された研究報告によると、赤外光が見えるようになる効果は、長期的な障害を引き起こすことなく、10週間続いたという(ただし、一部のマウスには最大2週間にわたって角膜混濁が見られた)。
同研究を実施した中国科学技術大学の研究チームは、この技術が人間でも使えると考えている。たとえば赤色色盲の治療に使える可能性がある。同チームは、この成果が民間目的と軍事目的の両方の応用につながると考えて、特許を申請している。しかし、暗視ゴーグルがすでにあるのに、見え方を変えてまで目へのナノ粒子注入を志願する人がいるかどうかは、まだ分からない。
色盲患者の治験は当然だし、健常者にもやってるよなw
ゴーグルの取り回しに煩わされない夜襲専門部隊爆誕か(昼間は照明の無い部屋で過ごします)
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} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
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}
レーダーには勝てなかったが
ここは、わらうとこか?
いや、実用化まで時間の問題wwwwwww。
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} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
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可能性はありそうなのか?
だな
プレデターの多種可視切り替えな。
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} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
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マジでやばいだろ
技術は日々進歩するし、安全なものがいずれ出来るだろう
ナチスの人体実験に憧れてるのかね?
一連の実験が戦争犯罪、医者裁判で裁かれたことをご存知か
中国のゲノム編集で双子の人間を生み出した秘密裡の実験にも憧れるのかな
チャイナスタンダードは世界からも批判されてるのだが・・
(だからこそ共産党上部も表向きは批判せざるを得なかった)
流石中国、思いついてもやらないことをやってくれる
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ゴーグルなら遮光とかできそうなもんだが
>マウスの目の中に注入する
一行目のこれでやはり中国だな思ったけど
AIやIoTでも人権プライバシーを無視できる国は
狂科学での覇権も目指すんだろうね
赤外線が入射したら目玉内部全体が緑に光るで
そら、ネズミもびっくりして穴に逃げ込むわ。
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それによって色覚を強化してるけど、それと同じか
初めて知ったわ
鳥類の視覚受容機構とかいう解説文読んでみたけどすげえな
どんな改造をしてもおかしくないと思われていた時代があったが。
これが、共産党独裁国家だけでなく、伝統的に人命が世界中で最も安い
国である中国だと、一体どこまで改造されるか分からないな。
絶対、特殊部隊に使おうと思っているだろ。保証付き。
ぶっちゃけコメのある東アジア一帯は人命が安い
日本もその例に漏れず人命が安い
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} else {
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赤外線も紫外線も見えると楽しいかもな。
但し通常の色はそのままに薄っぽい赤とか薄っぽい紫の追加の形で。
赤外線を増幅するんじゃなくて緑色に変換するから問題ない
何日かしたら代謝で消滅するんなら、一度は試してみたいな。
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常識的には、猫のように
横の絞りを入れるしかないのに
コンタクト→出来てない
ナノ粒子→なんかできた(かも)
ってだけでは
赤外線照射なんてやったら、ここにいますよと言って
るようなもんだ。
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} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
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関係なくないだろ
赤外線照射すんのはアクティブ
受けるだけのパッシブもあるらしいぞ
現実になりそうやな
元スレ:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1552287135/
Source: mindhack
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