■セタシジミなどの生息に適さず
県によると、大穴は1960年代~2009年度の建築資材用の砂利採取でできたという。その存在は以前から知られており、07年度に県が草津市周辺の湖底約300ヘクタールを調査し、266カ所の穴やくぼみがあることを確認していた。
過去の調査では、対象エリア一帯の水深が2~4メートル程度だったのに対し、穴やくぼみでは6~10メートルに達し、10メートルを超える穴も10カ所あった。すべての穴の容積を合計すると230万立方メートルに上ったという。
県は、水深6メートル以上の穴の底付近は流れがないため酸素量が少なく、窒素やリンの濃度が高くなり、セタシジミなどの生息に適さない状況になっていると分析。南湖で時折発生する原因不明の酸素量の急低下も、穴の底の水が移動したことが原因ではないかとみる。
新年度は380万円の予算を確保し、一部の穴の酸素量や水温、水の流れなどを調べる。専門家を交えた対策検討会も設け、将来的には穴を埋め戻したり、すり鉢状にしたりして平らな砂地に戻すことを目指す。
27日の県議会で、岩佐弘明県議(自民党)の質問に対し、県は穴を改善すれば直近で53トンだったセタシジミの漁獲量を30トン程度増やせる可能性もあると説明。三日月大造知事は「長期にわたる取り組みにはなるが、南湖がかつてのような『魚のゆりかご』として再生できるように進めていきたい」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00010001-kyt-env
浚渫貝捨て場ぐらいでギャーギャー騒ぐなよ
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酸素はそれで解決
っておもったけど
鼻の穴とかはそうでもないな
ただ湖のなかでいうなら窪みじゃないのかな
よっぽど地下洞窟みたくなってるのじゃなければ
思いっきり採ってるでー
今でもやってる
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まじかよ京都民サイテーだな
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放っておいても自然に埋まると思われる。
また、環境屋が騒いでるのか?
ヘドロ化が進み、水質が悪化する
ってどこかで聞いた
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湖底に変化があればバスが居つくから自分だけが知ってるオリジナルの良いポイントになるし
外来種のせいじゃないんだ
本気で自然を優先して守りたいのなら、法律の不整備って気もするが・・・
元スレ:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1551532236/
Source: mindhack
【悲報】「琵琶湖の湖底」にある無数に点在する大穴、生物に与える影響がマジでヤバすぎることが判明・・・