景気、後退期入りか・・・1月の景気動向指数が大幅に悪化したとの見方が広がる

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内閣府が7日発表する1月の景気動向指数が大幅に悪化し、景気の基調判断が下方修正されるとの予測が民間エコノミストに広がっている。生産活動の低迷が主因で、修正となれば既に景気が後退局面に入った可能性を示すことになる。政府は1月で景気拡大期が戦後最長の74カ月間になったとの見解を示したが、実は達成できなかったとの懸念が浮上しそうだ。


ソース:https://www.daily.co.jp/society/economics/2019/03/01/0012108447.shtml

Source: 政治経済
景気、後退期入りか・・・1月の景気動向指数が大幅に悪化したとの見方が広がる