【消費者心理】5カ月連続悪化 基調判断下方修正

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内閣府が1日発表した2月の消費動向調査によると、消費者心理を示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整済み)は前月比0.4ポイント低下の41.5となり、5カ月連続で悪化した。基調判断は「弱い動きがみられる」から「弱まっている」へと6カ月ぶりに下方修正した。食品など身近な商品の値上げが影響したとみられる。


ソース:https://mainichi.jp/articles/20190301/k00/00m/020/291000c

Source: 政治経済
【消費者心理】5カ月連続悪化 基調判断下方修正