【受験】 那覇市の女性(20)、出願書類30分遅れで受理されず「沖縄から急いで来た。少しは考慮して」と不満 静岡県立大薬学部一般入試

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1 名前:僕らなら ★:2019/02/10(日) 16:04:31.56 ID:Typ8x9in9

index静岡県立大薬学部(静岡市駿河区)の一般入試の受験を希望していた那覇市の女性(20)が、出願書類の不備に気付いて同大に駆け付けたものの、締め切り時間を約30分過ぎて到着したため、受理されなかったことが8日までの同大などへの取材で分かった。女性が「沖縄から急いで来たので少しは考慮してくれると思った」と不満を漏らす一方、同大は「期限が過ぎれば受理できないルール」と強調した。

締め切りは6日午後4時。女性によると、書類を郵送済みだったが、5日深夜に調査書を同封していなかったことに気付き、6日朝、同大に電話し駆け付ける旨を伝えた後、空路で東京に向かった。飛行機は予定より遅れ、同大到着は午後4時半前になったという。

同大は書類について6日午後4時必着で、過ぎた場合は受理しないと募集要項に明記している。入試室は「出願には期間があるので公共交通機関の遅れなどは考慮しかねる」と説明。女性が出発前の電話で同大側から「遠方であれば少しは」と遅れた場合への配慮を示唆されたと主張していることに対し、「誤解を与えたならば申し訳ない」と釈明したという。

http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/598672.html

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Source: 痛いニュース
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