厚生労働省の統計不正問題を受けて、野党側が、去年の実質賃金の伸び率が実は大半がマイナスだったと指摘していることについて、麻生副総理兼財務大臣は、雇用者全体の所得は増加しており、雇用や所得の改善が続いているという認識に変わりはないという考えを示しました。
ソース:https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190123/soc1901230003-n1.html
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【立憲民主党】不正統計問題 福山哲郎氏「まさに『アベノミクス偽装』そのものだー」(参・京都)