石油や石炭なみのコストで使えば使うほどCO2が減るという画期的燃料が開発される

トレンド

brikett2.jpg 近年、日本でもサトウキビからつくるバイオ燃料が注目されつつある。そんななか、ストックホルムに本拠をおくスタートアップNextFuelが、草やサトウキビからエネルギーを安価に大量生産する技術を開発した。NextFuel社は、2018年12月にポーランドで開催された国連気候会議(COP24)で、この画期的燃料についてプレゼンを行った。


ソース:https://techable.jp/archives/91987

Source: 政治経済
石油や石炭なみのコストで使えば使うほどCO2が減るという画期的燃料が開発される