伊藤忠とデサントの戦いすごいなw
— イナゴリラ@兼業投資家 (@inagori_inv) 2019年1月31日
2019/01/31 08:30 伊藤忠商事
株式会社デサント株式(証券コード:8114)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
https://www.itochu.co.jp/ja/ir/index.html
・買付価格2800円
・買付予定721万株(9.56%)
・伊藤忠商事らとしては、現在の対象者は、以下に挙げる経営上の問題を抱えていると考えており、対象者の経営体制に大きな懸念を抱いております。
①中期経営計画(Compass 2018)の目標未達と韓国事業への過度な依存
②コーポレート・ガバナンス体制の脆弱性
③現経営陣の社員軽視の可能性
一度目はゴルフウェアの過剰在庫、二度目はアディダス社のライセンス剥落で経営難を支えたのに、近年は中国事業を強化しろと伊藤忠が言ってもデサントが言う事聞かないので首根っこ押さえに来た感じやね pic.twitter.com/gSS4fT6LlI
— ぷっちょ (@puchogen) 2019年1月30日
伊藤忠の岡藤会長、ついにデサントにTOB。紛れもない敵対的TOB。デサントが伊藤忠のメンツ潰したからそりゃこうなるわな。
— えり (@omoroieri) 2019年1月31日
2019/01/31 14:00 デサント
伊藤忠商事株式会社による当社株式の公開買付けに関するお知らせ
http://www.descente.co.jp/jp/ir/
・本公開買付けの公表は、当社取締役会に対して何らの連絡もなく、また事前協議の機会も無いまま、一方的に行われた
・当社の非公開化を含む資本又は業務上の提携その他の戦略的施策の可能性について初期的検討を継続的に行っていることは事実
トップの会話のやり取りが週刊誌に流出するデサントの雪崩のようなガバガバナンス
— もぐり (@mogukabu) 2019年1月31日
※週刊文春2018年11/1号 「伊藤忠のドン岡藤会長の恫喝テープ」
デサントは株式非公開化に向けた検討は認めちゃってんのね。そりゃ既に大株主になってる伊藤忠がハブられてやられてるならブチキレてTOBくらいするやろとか思ってしまうんですが、素人なのでよくわかりません(キリッ
— 僻地課長 (@bubu0404) 2019年1月31日
ワコールとの業務提携も、伊藤忠からの取締役無視してすすめられてて、いい加減にオコって感じか
— もぐり (@mogukabu) 2019年1月31日
野村の事法でデサント担当してる人とか大丈夫なの?取り敢えず今日呼びつけられて大変な目に遭うのでは。。
— ぼうず (@cherryboy_usa) 2019年1月31日
※野村證券(事業法人部)の立ち位置
・デサントの主幹事証券会社
・伊藤忠商事の敵対的TOBの公開買付代理人
野菜証券が主幹事である上場会社を公開買付けで買収する際、買主のFAをやった事がある 対象会社は普段は野菜との関係は希薄だったと言う事で、アドバイザーも弁護士しか付けなかった(かなり昔です) それでも公表日には野菜の事法担当者がすっ飛んできて土下座、何かroleをくれと大変だったと聞いた
— ぼうず (@cherryboy_usa) 2019年1月31日
デサントは当然主幹事証券をすぐ変更するだろう 野菜証券はそんなことは承知で会社としてデサントを切り伊藤忠を取ったことになる
しかし世の中何があるか分からない 買付期間中に伊藤忠商事からの工作が奏功して結局デサント取締役会は賛同表明を出し、結果的に友好ベースに変化するかも知れない
— ぼうず (@cherryboy_usa) 2019年1月31日
野菜証券の別チームがディフェンスの提案にデサント様に行ってたりして。「あ、伊藤忠の担当チームとは社内でファイアウォール引いてますんで。主幹事証券としてご提案にまいりました!」
— ぼうず (@cherryboy_usa) 2019年1月31日
それはやりすぎっす!笑い
— 立花PECO (@nakayamasohei) 2019年1月31日
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Source: 市場
デサント(主幹事・野村證券)、伊藤忠商事(公開買付代理人・野村證券)の敵対的TOBに不快感