Home – Space Roasters
https://roasters.space/
Why creating the perfect cup of coffee really is rocket science | Food | The Guardian
https://www.theguardian.com/food/2019/jan/26/coffee-beans-perfect-roast-outer-space–rocket-science
Space Roastersの創業者であるAnders Cavallini氏とHatem Alkhafaji氏は、いずれもフランスのストラスブール大学で宇宙科学の修士号を取得しているとのこと。2人は「完璧にローストされたコーヒー豆を作る」という目的のためだけに、ロケットを宇宙空間まで打ち上げるという計画を持っています。
「宇宙空間でコーヒーをローストする」という計画がどんなものなのか、以下のムービーを見るとわかります。
Space Roasters Promo – Bringing an Out-of-this-world experience to the people of UAE
Space Roastersは有機栽培されたコーヒー豆を使うとのこと。
コーヒー豆は手摘みされ、品質にもしっかりこだわります。
飛行機によってコーヒー豆は空輸されますが、これで終わりではありません。
コーヒー豆はロケットに積み込まれ……
宇宙空間に発射されます。
ロケットは宇宙空間で何かの作業をするためではなく、あくまで「コーヒー豆をローストする」という目的のためだけに発射されるとのこと。
宇宙空間で、特許を取得したという「コーヒーローストカプセル」を切り離します。
コーヒー豆を搭載したカプセルは宇宙空間から大気圏へと突入。
真空からの大気圏再突入時は猛烈な熱が発生するため、カプセルはまるで火の玉のようになります。そんな再突入時の熱を使い……
カプセルの中では無重力状態でコーヒー豆がローストされます。
カプセルは地表に近づくとパラシュートを開き……
海などの安全な場所に着陸。
カプセルの中にはローストされた豆が入っており……
購入者は宇宙空間でローストされた豆を使い、コーヒーを飲むことができます。
「わざわざ宇宙にコーヒー豆を打ち上げなくても、地球上でローストすればいいのでは?」と思うかもしれませんが、Cavallini氏とAlkhafaji氏によれば地球上でコーヒー豆をローストすると重力によって豆が転がり、熱いロースターの表面と接触することで豆が焦げてしまうとのこと。しかし、無重力状態でローストすることによって豆が宙に浮き、360度均等に熱を与えることが可能だと2人は主張しています。
カプセルにはおよそ300kgのコーヒー豆が搭載されるそうで、ロケットによって地表から200kmの高さにまで打ち上げられます。コーヒー豆は大気圏再突入時のおよそ20分間、加圧タンク内でおよそ200度の温度に保たれてローストされるとのこと。2人はロケット打ち上げに協力してくれる民間企業を探しているそうです。
今のところ無重力状態でローストされたコーヒー1杯の値段がいくらになるのかは不明ですが、2人は2020年に最初のコーヒー豆打ち上げを行いたいとしています。
https://gigazine.net/news/20190129-coffee-roasting-in-zero-gravity/
いくらすんだよwww
一回くらいならやってもいいけど
どうせ飲んだらまずかったってオチだろw
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
これは無いだろ
自由落下と言っても大気の抵抗あるから無重力状態にはならんべ
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
けっこうそういう廃熱はあるだろ
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
突入時の熱を使う必要あるんか、温度調節も難しそうだし
けど面白そうだから応援したい
ソレダ、太陽光直火ロースト、太陽風の香り付…
西海岸で飲む、いつもの味。
僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。
お前のおかげで美味いコーヒーが飲めるのだ
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
「店長!助けてください。ロースト速度を抑えきれません!」
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
そんなやつにはビジネスは無理だし下から提案されてもすくに却下して終わりだしw
富裕層向けのビジネスにはいかにスマートな無駄を提案するかなんだよ
効率や採算性ばかり気にするやつは相場から乖離した大金は掴めない
おまえらには貧乏性な仕事しか無理だなw
宇宙ならピュアな音聞けるかもな
豆ひき関係あんのかね
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
壮大なエネルギーと化石燃料の無駄遣いだろ。
実際には衛星軌道上でヒーターつけてローストするんだろう
ただ宇宙を飛んできたコーヒー豆として付加価値つけて売ろうと言うだけの話だな
コーヒー好きは飛ばし過ぎてるぜ
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
宇宙遊泳の体験みたいなので風で人浮かせてる設備あるよな
コーヒーにこだわることが滑稽
能書きだらけの意識過剰で反吐がでる
味の違いなんてわかんねえよな
酸っぱいコーヒーばっか飲まされて吐き気がするんだよバカどもが
とまでは思わんが、最近のコーヒーは酸っぱくて美味しくない
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
コーヒー作ってるのは西洋の元植民地国
先進国の人間は輸入して飲むだけ
とりわけ日本に入ってくるコーヒーは質が良いものばかり
こだわりが強くて当然
豆が壁面に接していないとは限らない
おそらくカプセルが急ブレーキをかけたように豆は
熱せられたカプセルの前面に強く押し付けられるだろう
それより高温の水蒸気でローストしたほうが焦げずに仕上がりそうだ
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
加熱を調整できないから間違いなく不味いと思うぞ
元スレ:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1548753875/
Source: mindhack
【驚愕】コーヒー愛好家さん、究極のコーヒー求めて宇宙へwwwwwww