【才色兼備】ミス日本コンテスト2019、東大理3の度會亜衣子さんがグランプリに

トレンド
 3

女優の藤原紀香、タレントの叶美香らを輩出した『第51回ミス日本コンテスト2019』の最終審査が21日、都内で行われ、愛知県出身の東京大学 前期教養学部 理科3類2年の度會亜衣子さん(わたらい・あいこ/21)がグランプリに輝いた。

グランプリのほか、「ミススポーツ」も受賞し“2冠”を達成した度會さん。名前を呼ばれた際には驚きで目を丸くしたが、受賞スピーチでは「このような素晴らしい賞を頂けるとは、夢にも思っていませんでした。この名に恥じぬようこれからも精進して参ります」と力強く語った。

今回は2354人が応募し、最終審査に進んだ18歳から25歳までの候補者13人を対象に、昨年10月から1月まで勉強会を実施。この日の最終審査で着物、ドレス、水着審査が行われ、ウォーキング、自己PRを披露…
続きはソース元で

http://mainichi.jp/articles/20190121/orc/00m/200/027000c

ミス日本コンテスト on Instagram: "みなさま、こんにちは! エントリーNo.5の度會亜衣子です。 2回目の投稿となる今回は、私が大学生活の中で一番力を入れてきたことの一つ、フランス語🇫🇷についてお話しします。 私は入学時から、トライリンガルプログラムという大学の活動に参加してきました。第三外国語を実際に使えるレベルで身につけることを目的としたプログラムです。プログラムに参加していた当時は、週に9時間もフランス語の授業を受けていて、まるで外国語大学に通っているような気分でした笑 このプログラムでは、文法事項などを教科書で学ぶことよりまず、とにかくフランス語を自ら使って練習していきます。初回から授業はフランス語(と時々英語)で行われましたし、自分たちがフランス語を話さないといけない場面は毎回の授業でありました。 はじめは、ほとんど理解できない言語を使うことについて抵抗や恐れを感じていました。けれど継続していると、赤ん坊が言語を修得するのと同じように、段々とフランス語が身についていきました。家で流して聞いていたフランスの放送局のラジオも、初めはさっぱりだったのに理解できるようになるのです! また、恐れや恥ずかしさを脇におき、拙くても話すことを試み続けると、時々自分の中からフランス語が湧き出てくるような感覚に陥ったり、夢でフランス語が出てきたりするようになりました。自分の中に新しい言語が根付いていくのが感じられ、新しい世界が広がっていくのが、毎日本当に楽しかったです。 今年はそのプログラムの研修で、二回もフランスに行かせていただきました! 二枚目の写真は二月のもので、エッフェル塔の展望台の上で撮りました。 研修では、現地でも自分のフランス語が通用するとわかり、とても感動しました☺️ 現在プログラムは修了しましたが、今後もフランス語の学びは続けていきたいと思います。 今は仏検二級を持っているのですが、ついこの前、仏検準一級の一次試験に合格できました🌸 来年に控える二次試験も頑張りたいですし、いずれは仏検一級まで取得したい、というのが目標です。 そして、大学卒業後の将来も、フランス語を何らかの形で生かすことができたら嬉しいなと思っています。 *****+************** 大学では、今日までテスト週間でした。医学部のテストは今回が初めてだったのですが、範囲がとても広く、本当に大変でした… それもなんとか無事に終わり、今はとてもほっとしています✨✨ とうとう2018年も終わります。今年は、ミス日本ファイナリストとして様々なことを学ばせていただき、本当に素敵な一年になりました。 来年の本大会、落ち着いて臨めるよう、良い一年の締めくくりをしたいと思います。 読んでいただき、ありがとうございました。みなさま、よいお年を! #ミス日本コンテスト2019 #ミス日本コンテストファイナリスト #ミス日本 #ミス日本コンテスト"
116 likes, 2 comments - missjapanofficial on December 20, 2018: "みなさま、こんにちは! エントリーNo.5の度會亜衣子です。 2回目の投稿となる今回は、私が大学生活...".

続きを読む

Source: IT
【才色兼備】ミス日本コンテスト2019、東大理3の度會亜衣子さんがグランプリに