【電力】日本の地熱発電、高い存在感…アフリカに活路

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hatsuden_chinetsu.png 日本の電機メーカー各社が、アフリカでの地熱発電事業で存在感を高めている。地熱発電で世界の「3強」となっている東芝と三菱日立パワーシステムズ(MHPS)、富士電機は、それぞれケニアで受注実績を積み上げ、ほかのアフリカ諸国にも売り込みをかける考えだ。温室効果ガスを多く排出する火力発電向け設備の受注が伸び悩む中、有望な成長分野となっている。


ソース:https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190113-OYT1T50035.html

Source: 政治経済
【電力】日本の地熱発電、高い存在感…アフリカに活路