スターシップは以前は「BFR」と呼ばれていた巨大ロケットで、宇宙ステーションから惑星探査、さらには地上2地点を結ぶ高速輸送手段としての利用も想定されています。また、上段の宇宙船部分が「スターシップ（Starship）」、下段のブースター部分が「スーパー・ヘビー（Super Heavy）」に該当します。
スターシップのテスト機は表面がステンレススチール製で、エンジン「ラプター」を搭載。2019年前半の小規模なテスト打ち上げが予定されています。さらに、2020年にはフルサイズでの初打ち上げが予定されているのです。
なお、スターシップでは無人機での火星着陸が2022年、有人機では2024年、そしてZOZOTOWNの前澤氏による月旅行は2023年が予定されています。
https://sorae.info/030201/2019_01_07_star.html
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アメリカでは詐欺師がフイてる間に
中国は月の裏側に着陸ｗ
ビーチクラフトのスターシップを思い出す
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この写真だけじゃ本当に昔のSF…
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緊急脱出装置もなさそうだし、3点の足にかかる荷重が大きすぎる。
これは墜ちる
一体成型かよ
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下部のラプターエンジン(液体酸素/液体メタン)は開発中のもので、
本番用は来月試験燃焼するとのこと。
ホッパー試験機は1000m程度しか上昇せず、大した圧力がかからない。
とはいえやはりここまでアジャイルな開発を出来るのはSpaceXならでは。
参考：試験機「Grasshopper」の映像
飛ばしたことあるの？
なんか専門の人に指摘されないように
極限までシンプルにして騙そうとしてない？
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SpaceXは全世界の商業衛星打上市場のシェア50％以上を占める企業。
初のロケット打ち上げ成功は10年前で、そのロケット(Falcon1)は
イーロン・マスクがシステム構成を設計している。
ブラッドベリー〈火星年代記〉（１９５０年）のイメージ画↑
着陸脚と一体化した垂直尾翼、流線形で銀色の全体形状が共通。
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1947年の雑誌Amazing Storiesの表紙。
70年前の予言当たる。
元スレ:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1546837282/
Source: mindhack
【驚愕】イーロン・マスクさん、前回のあれを全然反省していなかったことが判明ｗｗｗｗｗｗ
